思考と現場の間で

「いいサービスづくり」のために、組織づくりやソフトウェア設計など、考えていることを書きます

個人の学び

IT人材ラボへの登壇の記事が公開されました

itjinzai-lab.jp 2月にIT人材ラボのイベントに登壇させていただきました。 この1年ほど試行錯誤してきたものの一部を整理してお伝えしたのですが、このような記事にまとめていただき感謝です。 学びというのはいろいろな考え方がありますし、中々見えにくい…

40代おじさんにおける成長について

ある方と話していて、おじさんにとっての成長って難しいよねという話になった。 成長は良いことだ、成長し続けるべきだ、という価値観や方向性は、その言葉だけ聞くと「そうだよなぁ、うんうん」となるんだけど、自分自身に当てはめてみると、それってなんか…

組織と個人へのアプローチの違い

ここ数年組織から個人にアプローチを変えてみている。組織やチームの変革ではなく、個人の成長や学びがテーマだ。 そして、多くの人から感じるのが、個人をテーマにすることへの嫌悪感である。 確かに、個人の学びや成長をテーマにすると、「個人をコントロ…

1on1における問いの効能

1on1 Advent Calendar 2019 の9日目の記事です。 1on1はどちらかが一方的に話すのではなく、主に「問い」によって進められると良い時間になると言われています。ではなぜ「問い」が良いのでしょうか。問いの効能について整理してみようと思います。 人は思い…

問いとは何か

コーチングを受けていると、問いの影響力に驚く。いろいろな発見があるのだ。それは元々自分の中にあったはずだし、自分から出てきたもののはずなのに、新鮮味さえ感じる。自分自身の一面がわかったり、これからの行動イメージができたり、新しい感覚を得る…

1on1コーチング体験の感想をたくさんいただきました

www.tsuyok.work 1on1コーチング体験を初めて3ヶ月と少し経過しました。30人ほどの申込みをいただき、私自身ものすごく大きな学びをいただきました。お時間頂いた方、本当にありがとうございました! その中で、多くの方々に感想ブログを書いていただきまし…

1on1コーチング体験の感想をブログに書いていただきました④(小峰さん)

引き続き、1on1コーチング体験の感想をブログに書いていただきました! note.mu いまやっている体験でははじめてのオンラインでの1on1でした。これまで仕事ではやっていたので、問題ないだろうなと思いつつ、やってみるとやはり大丈夫でした。むしろ話に集中…

1on1コーチング体験の感想をブログに書いていただきました③(omuricemanさん)

1on1コーチング体験の感想をブログに書いていただきました! omuriceman.hatenablog.com このように、客観的に私の1on1のやり方を書いていただけると、発見や学びがありとてもありがたいです。omuricemanさんも組織やご自分に真摯に向き合っていて、そのよう…

個人の成長をテーマにするというジレンマ

ずっと組織やチームにフォーカスして、マネジメントやチーム運営をやってきたが、ここ数年は個人にフォーカスしようと思ってあえて集中して学び、活動をしている。コーチングをやっているのもそれにつながっている。 ソフトウェア開発はチームで行うのが基本…

1on1コーチング体験の感想をブログに書いていただきました②(こまどさん)

先日、こまどさんという方に1on1コーチング体験をやらせていただいたのですが、ブログに感想を書いていただきました! ky-yk-d.hatenablog.com このブログに書かれているように、物事をとても深く考えている方で、色々話を伺っていて楽しかったです。これか…

DevLOVEXでエンジニアの成長についてお話しました #devlovex

人いっぱい#devlovex #devlovexB pic.twitter.com/mK2u3KyViB — shinden (新田) (@t_shinden) June 22, 2019 声をかけていただいて、とてもありがたいことにDevLOVEXというイベントで登壇させていただきました。それぞれの10年、これからの10年というテーマ…

1on1コーチング体験の感想をブログに書いていただきました①

クラスメソッドの阿部さんからご応募いただき、1on1コーチングセッションをやらせていただいたのですが、感想をブログに書いていただきました!嬉しい。 dev.classmethod.jp 意識的にも無意識的にも自分がやっていることを観察して言語化していただけること…

「1on1コーチング体験」参加者募集

※現在募集を停止しております。落ち着いたらまた再開する予定です。 1on1コーチングを体験してみませんか?無料でお受けいたします。 場所 リアル(渋谷から五反田あたり) or zoomなどのリモート 対象の方 主にエンジニアですが、エンジニア以外でもお気軽…

システムコーチングを学んでいます

個人のコーチングを学ぶ中で、例えばチームなどの複数人に対してもアプローチできないかと思っていたのですが、システムコーチングというものがあると紹介してもらい、こちらのコースを受講してみました。 www.crrjapan.co.jp チームや関係性をシステムとし…

チームになれる一つの前提条件

仕事柄、エンジニア以外の人とも一緒に働くことが多く、以前より多様性が上がって学びがある。強みとか過ごしてきた環境、性格で、考え方も仕事の仕方も大きく違う。困惑することも感心することも両方多く、なかなかいい環境だと感じる。 仕事は基本的にチー…

言葉にする世界の余白と隙間

最近顕著に「言語化」だ大切だと感じる。言語化しなければ伝わらない。言語化しないと自分も周りも変化させられない。つまり、価値を生むことができない。「人は見た目が9割」という本があるが、「人は言語化が9割」だと思う。言葉が生まれたことが人間が発…

自分を許し未来を向く

マネージャーやリーダーをやると、責任範囲が大きくなり、自分の行動や発言で失敗したり周りの人にネガティブな反応をされたり、自責の念から自分を責めたくなることがあります。 良くも悪くも、自分を責めてしまい、しんどい想いをしているリーダーの皆さん…

自分を安定させるための6つのポイント

普段の生活や仕事でも、自分が安定している方が色々なことを前に進めやすいのではないでしょうか。目の前以外のことが気になっていると、なかなか集中できません。特にリーダーやマネージャーが何かを判断するときに、自分自身が不安定でブレブレになってい…

学ぶための5つの方法

Learn Better という本を読みました。気づきが多かったので、この本の内容と今までの経験をベースに、学びについてまとめてみたいと思います。 Learn Better――頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ作者: アーリック・ボーザー,月谷真紀出版社/メー…

マインドフルネスが効果的な理由がわかった

先日、コーチングの勉強会があって、ある先生に来ていただいた。そこで、呼吸とかマインドフルネスが効果的、というお話をされていて、なぜかというと 「今ここに集中するため」 と仰っていて、今更ながらあぁそうか、と理解することができた。 脳疲労が消え…

学習するための大事な要素

経験学習入門を読んだ。 「経験学習」入門作者: 松尾睦出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/11/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 50回この商品を含むブログ (15件) を見る 最近答えが無い仕事が増えている。考えて考え尽くし…

35歳定年説について考えた

最近、自分のキャリアを考えていて、35歳定年説について考えてしまった。プログラマーに限らず、35歳というのは結構過渡期ではないかと感じている。最近もまつもとゆきひろさんのこんな記事があった。http://hrnabi.com/2017/12/06/15766/hrnabi.comプログラ…

転職はスキルである

最近色々な人と話していて、組織というのはいいところもあり課題も当然あり、完璧であることはありえないと感じる。そりゃそうだろうという話しなんだが、自分が所属している組織しか見ていないと、目の前の課題に目が行き過ぎて、客観性が失われ、隣の芝は…