ウォーターフォール型の受託開発では、テスト仕様書を納品しないといけないから云々で、Excelで作った仕様書を見ながら手作業でやってしまうこともありますが、たとえテストコードが無くても、ビルドなどやれるところから自動化をするだけで、改修リリース時のバグを見つけたりできる効果があります。その後に、重要なところだけでもテストコードを書けるといいですね。とりあえず、画面を起動できるか確認するだけでも効果があるようです。
そんな想いを込めて、できるだけ簡単に書きました。参考になれば嬉しいです。
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