これまでの人生において、成長したいと思って生きてきたものの、成長という定義を曖昧に捉えて生きてきた感覚がある。ありがたいことにこの数年で、垂直的成長、水平的成長という概念と発達理論に出会うことができ、私の中で成長のバリエーションが大きく広…
成人発達理論のマスターコースを受講したふりかえりを兼ねて、講師でもあった鈴木則夫さんの「人が成長するとは、どういうことか」を引用しながら振り返ってみたいと思う。 人が成長するとは、どういうことか 作者:鈴木規夫 日本能率協会マネジメントセンタ…
成人発達理論のセッションが終了した。動画コンテンツを見て、課題をやり、セッションに参加するという流れを6回やった。2ヶ月間で濃密な時間だった。思ったことは、発達心理学の奥の深さと広さだ。わからないこと、知らないことだらけであるということがよ…
人材育成領域どっぷりだった3年間を今年の3月から軸足をすこしずらし、ソフトウェア開発領域に戻している。個人の成長を突き詰めた3年間は、苦労もあったが、その反面得るものは大きかった。マネジメントや人に対しての考え方や視野が広がっていることを感じ…
半年くらい前から asken という会社でVPoEのような役割をさせていただいています。エンジニアブログが開設させたので、僕も書きました。マネージャーなので、一応マネジメントの記事です。 コーチングをしている関係からか、エンジニアからはマネジメントは…
コーチングや人材育成をして良かったのは、「人間とは何か」を知識と手触りと自分自身で学べたこと。他人をコントロールしようということではなく、可能性を引き出すことができる。現場に戻って、実感している。 そこで、なぜ人間とは何か、を理解し体感して…
40代になって、感覚的に何かを変えないと今後しんどいだけになりそうだな、と思って、試行錯誤しながらも少しずつ方向性を変えている。20代〜30代は無理していたというか、個人的な内的動機づけというよりは、目の前にある課題に対する怒りをエネルギーに、…
クラシック音楽のサービスづくりを本格的に初めている。新入社員として会社に入ってから働く理由は「稼ぐため」というのが基本的なマインドだった。使命感のようなものが無かったわけではないが、それは概ね目の前に対する課題に対するものだった。よくよく…
ニーチェのツァラトゥストラにある人間の発達段階のような話を、偶然にもここ2週間くらいでいくつも目にした。人間の精神は、「駱駝(らくだ)」、「獅子」、「幼児」の順に発展するという話だ。 駱駝:規範に従って忍耐強く重荷を背負って砂漠を歩く 獅子:…
あけましておめでとうございます。 今年の始めはコロナの状況もあり、落ち着いた年始になりました。たまにはこんなお正月も良いものです。 毎年年始に1年間やりたいことを言語化しているのですが、年の終わりに振り返りができるので、書いた通りに行っても行…
2020年が終わります。1年前には想像しなかったような変化がありましたね…。 個人的な振り返りをしてみようと思います。 総括 www.tsuyok.work 全体としては想定外ばかりでした(笑)。主にコロナが原因ですが、全体としてやろうとしていたテーマであったプロ…
募集終了いたしました!沢山の方のご応募ありがとうございましたー!
以前もブログに書いたが、成長という言葉があまり好きではない。かと言って変化や変容という言葉も無機質な感じがして違和感があるし、言葉にしてみると成長とあまり変わらない。学びは悪くないが質感が少し違う感じがする。 なぜ成長という言葉が好きでない…
itjinzai-lab.jp 2月にIT人材ラボのイベントに登壇させていただきました。 この1年ほど試行錯誤してきたものの一部を整理してお伝えしたのですが、このような記事にまとめていただき感謝です。 学びというのはいろいろな考え方がありますし、中々見えにくい…
ある方と話していて、おじさんにとっての成長って難しいよねという話になった。 成長は良いことだ、成長し続けるべきだ、という価値観や方向性は、その言葉だけ聞くと「そうだよなぁ、うんうん」となるんだけど、自分自身に当てはめてみると、それってなんか…
ここ数年組織から個人にアプローチを変えてみている。組織やチームの変革ではなく、個人の成長や学びがテーマだ。 そして、多くの人から感じるのが、個人をテーマにすることへの嫌悪感である。 確かに、個人の学びや成長をテーマにすると、「個人をコントロ…
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします! 年末年始も仕事をしたりしていて区切り感は薄れていると思いつつ、1年のことを書くと良い振り返りになるので、今年も書いてみます。スプリント計画的な感じw。 プロダクト創り、プロダクトマ…
2019年も終わりですね。早いですねー。 個人の話で恐縮なのですが、1年を振り返りつつ、来年やることを書いてみます。 2019年振り返り総括 年始に1年間やることを書きました。個別にもやることを書いて家族に共有してたりするのですが、想定以上のことができ…
1on1 Advent Calendar 2019 の9日目の記事です。 1on1はどちらかが一方的に話すのではなく、主に「問い」によって進められると良い時間になると言われています。ではなぜ「問い」が良いのでしょうか。問いの効能について整理してみようと思います。 人は思い…
今更ながら最近EM.FM を聴いている。とても学びが多く、このような知見をオープンにしていただけているのは本当にありがたい。そして特に広木さんの言語化力には驚愕した。ここまで論理的にわかりやすく言葉にできるというのは、深い知識と深い理解が必要で…
コーチングを受けていると、問いの影響力に驚く。いろいろな発見があるのだ。それは元々自分の中にあったはずだし、自分から出てきたもののはずなのに、新鮮味さえ感じる。自分自身の一面がわかったり、これからの行動イメージができたり、新しい感覚を得る…
期待に応えることで対価をいただくというのが労働の基本原理だ。だから、評価されると仕事をやっている感じがするし、嬉しく安心して仕事が続けられる。逆に、評価されないとモヤモヤする。このまま続けて良いのか不安になる。自分の実力も足りない感じにな…
生まれてこの方ずっと言語化に課題があって、それは学生時代勉強してこなかったとか、もともとそんな脳みその質が高くないとか、そんなことを考えながら、そうは言ってもどうしようかなと思っていた。 できないままだとつまらない人生になりそうだからとある…
言いにくい「雰囲気」で実際言えず、課題が大きくなったときに表沙汰になるということがある。課題が大きくなると解決するコストが大きくなり、いろいろなことが突如前に進まなくなる。その原因の一つが、権威勾配だという体験をいくつもしてきた。 qiita.co…
www.tsuyok.work 1on1コーチング体験を初めて3ヶ月と少し経過しました。30人ほどの申込みをいただき、私自身ものすごく大きな学びをいただきました。お時間頂いた方、本当にありがとうございました! その中で、多くの方々に感想ブログを書いていただきまし…
8月終わりから9月中旬まで4つのイベントで登壇させていただきました。今年は、この2年〜3年ほどで学んだことをアウトプットしていく実験として、登壇の機会を作ってみました。アウトプットをすると自分の考えが整理されますし、フィードバックをいただける上…
引き続き、1on1コーチング体験の感想をブログに書いていただきました! note.mu いまやっている体験でははじめてのオンラインでの1on1でした。これまで仕事ではやっていたので、問題ないだろうなと思いつつ、やってみるとやはり大丈夫でした。むしろ話に集中…
1on1コーチング体験の感想をブログに書いていただきました! omuriceman.hatenablog.com このように、客観的に私の1on1のやり方を書いていただけると、発見や学びがありとてもありがたいです。omuricemanさんも組織やご自分に真摯に向き合っていて、そのよう…
ずっと組織やチームにフォーカスして、マネジメントやチーム運営をやってきたが、ここ数年は個人にフォーカスしようと思ってあえて集中して学び、活動をしている。コーチングをやっているのもそれにつながっている。 ソフトウェア開発はチームで行うのが基本…
先日、こまどさんという方に1on1コーチング体験をやらせていただいたのですが、ブログに感想を書いていただきました! ky-yk-d.hatenablog.com このブログに書かれているように、物事をとても深く考えている方で、色々話を伺っていて楽しかったです。これか…